スポーツ障害
- 痛みをこらえてスポーツをしている
- 他院で治療中だが、軽快しないので困っている
- 捻挫の痛みを改善したい
- 大会に参加するため早期に治したい
- テーピングで保護しプレーをしたい
スポーツ障害・外傷(ジャンパー膝、オスグッド、シンスプリント、テニス肘、野球肘、野球肩、かかとの痛み、捻挫、打撲、肉離れなど様々な症状にお悩みの方は、新潟市中央区たかやま接骨院へお気軽にご相談ください。開業実績30年のキャリアの知識を生かし改善に導きます。最高のパフォーマンスを発揮できるよう全力でサポートいたします。
スポーツ障害・外傷とは|たかやま接骨院
・スポーツ障害とは、繰り返し動作によるストレスが1ヶ所にかかって起こるスポーツでのケガを言います。シンスプリント、オスグッド、かかとの痛み、テニス肘、野球肘、野球肩など。
・その他スポーツ中強い外力が加わり、突然起こった怪我を言います。例、バスケットボールプレー中、ジャンプ着地し損ねバランスを崩し足首を捻じってしまった。
これはスポーツ中突然起こったスポーツ外傷です。これは、足関節捻挫にあたります。
スポーツ障害・外傷の原因|たかやま接骨院
スポーツ障害の原因は多岐に渡りますが、主にオーバーユース、使いすぎによるものが大半を占めております。 スポーツ障害は年齢関係なく起こりますが、特に成長期の10歳漢18歳頃の成長期に多い障害です。成長期段階では、骨が成長し、成長段階であるもろい骨に付着している筋肉が過度に骨を引っ張り骨への負担を強くします。
その上に、オーバーユースで強い負担をかけ続ければスポーツ障害が起こります。・成長期による無理なトレーニングが原因といえます。
スポーツ障害・外傷 検査|たかやま接骨院
・徒手検査 神経学検査を行い、損傷部位の確認、患部の状態を把握します。
・超音波観察装置(エコー)検査 新潟市中央区たかやま接骨院では、超音波観察装置エコーを導入しております。また、新潟市では初の超音波基礎運動器技師の資格を取得しております。患部の状態を可視下し、炎症を起こしている部位の特定、損傷(ケガ)の程度や治りの状態を確認します。
・筋肉テスト どこの筋肉が炎症を起こしているのか、上手く動いているのか確認を行います。
スポーツ障害 放置しておくと!!|たかやま接骨院
スポーツ障害や障害を放置しておくと、骨折や骨棘(骨が隆起する)の原因になります。
筋肉の付着部の牽引によりまだ成長段階であるもろい骨が盛り上がるなどの障害を来たします。また、慢性的な痛みを抱えながらスポーツを行うことで思うようなプレーができない、正しいフォームが取れないなどパフォーマンスも低下していきます。スポーツ障害はできるだけ早期に治療することをオススメいたします。
スポーツ障害・外傷 施術・物理療法|新潟市中央区たかやま接骨院
新潟市中央区たかやま接骨院の物理療法機器は他とは違います!!
・クライオ5 冷却装置 急性期のケガには患部を深部まで冷却します。腫れ、内出血を最小限に抑え、早期回復が期待されます
・エレクトロ アキュスコープ 新潟市初導入 マイクロカレント治療器
・マイオパルス マイクロカレント治療器
・エレサス マイクロカレント治療器 を使用し、損傷した組織を早期修復致します。
・フィジオ ラジオ波治療器(温熱療法)で筋肉の炎症を抑えます。
・最新酸素カプセル 濃縮酸素+高気圧1.35気圧+エアコン完備で効果倍増で快適です。
*マイクロカレントセラピー、最新微弱電流治療器エレサスにて細胞レベルに通電し、損傷した組織を修復させます。骨折では損傷後骨折部を取り囲むボンド役の仮骨形成を促し、骨折を早期に回復させます。
スポーツ障害・外傷 リハビリ指導 |新潟市中央区たかやま接骨院
・日常生活改善復帰までのリハビリ指導
患部の腫れが落ち着き、自分で動かせる状態になりましたらリハビリを行います。日常生活が痛みなく過ごせることを目標にご指導いたします。
・競技復帰のリハビリ指導(アスレチックリハビリテーション)
スポーツ選手は、競技復帰までのリハビリをご指導いたします。
競技特性を考慮しスポーツ特性を考え、基本動作の改善を目指していきます。スポーツ障害を得意としている、新潟市中央区たかやま接骨院だからこそお教えできます。おまかせください!
・ホームプログラム指導
自宅で行うストレッチやリハビリをご指導致します!
スポーツ障害・外傷 テーピング・キネシオテーピング |新潟市中央区たかやま接骨院
患者様の患部の状態(腫れ・熱感)により様々なテーピング方法を駆使し、患部の炎症を抑え早期回復を目指します。
・ホワイトテープ 患部を固定する為のテープ。これから練習、試合の際患部に巻き負担を軽減させます。
・キネシオテーピング(人工筋肉テープ)伸びすぎた筋肉の機能を正しく戻す、サポートテーピングで患部の炎症を抑えるために貼るテープ。腫れ、内出血を抑える。
・アライメント矯正テープ(骨の配列) 捻挫などで靭帯を損傷し、骨の配列が乱れた際テーピングで矯正し患部の炎症や関節の緩みを抑える。
これらのテーピングテクニックを駆使し痛みの改善に導きます!!
スポーツ障害・外傷でお困りの方はお気軽に、新潟市中央区たかやま接骨院へご相談ください!!